歯の黄ばみや着色でお困りの方は東大阪市の歯科松村クリニックへ

ホワイトニングとは

従来のホワイトニングでよく起こるトラブル

歯科業界注目のホワイトニング、ポリリンプラチナホワイトニング

歯科・松村クリニックのホワイトニングの特徴

当院では痛みの少ない、気軽にできて効果の高いホワイトニング「ポリリンプラチナホワイトニングシステム」を導入しています。

ポリリンプラチナホワイトニングシステムの特徴としては、歯が傷みにくいことがあります。
一般的なホワイトニングで使用する薬剤には、清掃剤や研磨剤、着色剤、漂白剤などが含まれており歯から水分を抜いてしまい、ダメージを受けやすくなっていました。
また、唾液や飲食で歯の水分がもどりますので、ホワイトニング後には飲食の制限がありました。

その一方で、ポリリンプラチナホワイトニングシステムは、汚れを落とすと同時にポリリン酸で歯の表面をコーティングして、脱水状態にならないようにしているのでダメージを受けることがありません。
また、ポリリン酸が歯の表面をコーティングすることで、ツルツルした歯になります。

特に仕上がりは、透明感のある自然な白さと好評をいただいています。

加齢などで黄ばんだ歯、コーヒー、紅茶、タバコなどの嗜好品で染まったような歯は、まわりの方によい印象を与えません。
20代の女性から、70代の男性まで、幅広い世代の患者様から「印象がかなり変わった」とのお声をいただきました。
やさしい言葉に加えて、やさしい自然な白い歯が見えれば、あなたの人柄もより伝わることでしょう。

ポリリンプラチナホワイトニングを使うメリット

ホワイトニングの施術コース

5日コース（スタンダードプラン）

3日コース（ライトプラン）

1日コース（お試しプラン）

ホームホワイトニング

6）ライトを照射して色素分解

薬剤を塗布したらライトを照射して歯の中の色素を分解していきます。

歯肉（歯ぐき）のホワイトニング（ピーリング）について

歯の色同様、歯肉の色を気にしている方は多くいらっしゃいます。
歯肉（歯ぐき）は歯を支える大事な土台であり、健康な歯肉でなければ美しい口元を演出することはできません。
健康な歯肉というとピンク色の引き締まった歯肉を想像することができます。
でも、自分の歯肉はピンク色ではなく、濃い色だとお悩みではありませんか。

歯肉（歯ぐき）の色が濃いだけでなく、ぶよぶよしている、出血があるなどといった症状の場合は歯周病の可能性が高いので歯肉の色素ケアの前に歯周病の治療が必要となります。

いっぽう、毎日歯ブラシでしっかりと磨いて歯肉（歯ぐき）は引き締まっていて何の問題もない場合は歯肉が色素沈着をおこしている可能性が高いです。
その場合、色素沈着をおこしていて、歯肉の色が濃くなっているのでレーザーや薬剤を使って歯肉ピーリングで歯肉の色素をケアできます。